悪循環

2024年4月15日（月）

-1000

+1000

トレード開始から4週目に突入

週末の中東情勢の悪化を懸念した米株安があり、まぁ下げるだろう相場

開幕500安からの一時700円安まで落ち込んだがその後下髭を引く形で回復

三井E&S -1000

寄り付きGDからの底待ちを考えたが貫かれるのが怖すぎてまったく機能せず。

6分寄りで待っていたが結果的には4.5分くらいの位置で寄り付き

その後、終値ラインを超えた所でエントリーするも買った瞬間に下落、25SMAおよびトレンドラインを割ったため損切り

その後新たな角度の上昇トレンドとなった

なんで！？

・レジ線で一旦調整が入る場合がある

ACSL  +1000

やる気が完全に削がれているがこのままでは終われないという事で、なんて読むかわからないこちら、直近高値を超えた所でエントリー。

今度はすんなり上昇してくれたので、金額先行の利確はよくないとわかっていながらも三井の1000円を相殺するところで利確

買ったら下がる→悪いイメージ生成→びびって勢いのある上昇トレンドに入れない→すぐ高値に行ってしまう→上昇が落ち着いたあたりでエントリー→考えている間に調整に入り下落→買ったら下がる→悪いイメージ、、、

総じてビビりすぎ

3週目総括

トレードデビュー3週目

-2400

勝っては負け、勝っては負け、週末にかけて負けが重なりマイナス収支

［上昇トレンド順張りヒットアンドアウェイ］と［高値更新順張り］は何となく有効な気がするが［底値から跳ねたヤツ順張り］にて見誤り下落に巻き込まれるパターンの負けが多かった。

ただし、高値更新順張りはしっかり高値ラインを超えてからエントリーしないと高値がレジスタンスラインになって下落してしまうので注意

、、、。

やってらんねー

全損

2024年4月12日

-1600

-250

-300

朝からドル円153円を突破

米株やや上げ

三井E&S -1600

そこを打ったと判断して上がっているところを順張り

少し上昇はしたがそこから下落、慌てて損切らずに耐えていたがそのまま落ちて最初に設定した損切りラインの逆指値に触れて終了

結局はそれが底だったようで再び軽く上昇

何なのこれ

きぇぇぇええええええぇぇぇ！！！！！

日経上がってるわりに監視銘柄の登りが重々しい

今週はマイナスで終わった

週末チャート読みから勉強しなおします。

赤字

2024年4月11日

-1400

　

昨日は子供の入学式により取引なし

CPIの発表により金利上昇感が強まり昨晩からの円安と先物米株ともに下落

日経も下げで始まるが寄り後高値更新を順張りでいけそうなチャート進行があったものの仕事が忙しくエントリーできず、、、。

三井E&S   -1000

寄りからの長い下落トレンドが底を打ったと思いエントリー

残念ながらさらに下落したので迷わず損切り

その後しばらくして上昇

ソシオネクスト　-400

緩やかな上昇トレンドの波に合わせてエントリーしたもののトレンドラインを割り込み下落

すぐさま損切り

やってらんねー！！！

自責

2024年4月9日

+1400円

さくらインターネット　+3000

いつも見ていて激しい値動きに憧れていたさくらに朝イチトレンドの順張りで参戦

経験したことのない急上昇にビビってしまい途中で利確

当然その後も上昇を続ける。

三井E&S +1200

寄りから下げ始め底値を叩いたとおぼしき所から少し上がったろうそく足の押し目で完璧なエントリー

ところがこちらでもビビってトレンドの途中で利確してしまい機会損失

2週間前から同じミスを繰り返してしまい自責の念にかられている

わかってはいても臆病になって日和利確に走ってしまう。そこで対策として、損益確認は見ずにチャートだけを注視して、

もしノーポジだったら買うか　売るか

これを意識してクソビビり利確を改善したい。

ELEMENTS -2800

寄りからの第二波の上昇に順張り

だがエントリーした瞬間に下落し始めて上昇に転じる気配なし

自分で引いたトレンドラインを割ったところで損切り。その後を下落はとまらず

これに関しては非常に気持ちのいい損切りだった。負けはしたが良い負け方だと思う。

総括

損切りは上手くできた気がするが利確タイミングがビビりすぎてクソザコ

何もわからない

トレードデビューから11日目

-1300

+0

+1300

-400

米国、日経先物ともに反発傾向

朝から日経も反発するが、グロースはいまいち

キッコーマン

寄りで上げて下げてから上昇して始値を突破した９時半付近にエントリー、その後上がる事なく下落して損切るがその後上昇。

エントリー段階で損切りポイントを考えるのであれば下のグラフでのＡではなくＢ

たしかに損失額はＢの方が大きいがそこを許容できないのであればエントリーは控える

三井E&S

最初の山が底を打ち上昇して始値を超えたときにエントリー

直近高値への到達を見据えるがその前に減速してきたので利確

その後いったん調整してトレンドを形成し高値を更新して上昇

これは悪くなかった。とくに底打ちから始値スタートできたのはオシャレ

ただ信用取引で何回もエントリーできればもっと取れたとは思う。

寄り付きから上がって下がって直近高値を更新しながら上昇するトレンドを探しているがない

高値付近での下落するチャートは散見するので対応するべきか見過ごすべきか

2週目総括

デビュー2週目にしてクソ相場の渦中へ

+6000

まぐれあたり一発とユーチューバーのパクリ技一発の爆益でプラったため自分の実力ではない

勝技

反発順張り

高値更新トレンド順張り

寄り付きGD逆指値

寄り付きGD小足見てからの順張り

三角持ち合い波読み

負け技

暇人クソギャンブルちょいつまみ反発取り

寄り付きGD小足見てからの順張り失敗

・無根拠な「底値だろう逆張り」はだいたい貫通する。順張りメインで

・これからもナンピン禁止でいったほうが損切りの練習にもなる。授業料だと思ってナンピンより損切りを

・何でもかんでも最小100株だったら安全なわけではない。ときに200.300株で1000円をビシッと順張りでスキャったほうが下落転換を避けられる（場合もある）

・寄り付きGD逆指値待ちと窓理論の勉強

・三角持ち合いは先端の時間制限を意識しないと下抜けに巻き込まれる

・クソ相場の時は指数に連動する銘柄が多い（日経とかグロース先物とか）